ワセリンが洗顔で落ちない!塗り過ぎ?どうやって落とす?

管理人のスキンケア手帖

ワセリンが洗顔で落ちない!塗り過ぎ?どうやって落とす?

よしと
こんにちは!化粧品成分専門家よしとです。今回は『ワセリンが洗顔で落ちない!塗り過ぎ?どうやって落とす?』について回答します!

 

このページに辿り着いたあなたは…

「ワセリンで顔を保湿したけれど、洗顔でもベタベタが落ちない!」

とお困りでしょうか?

 

SNS上でも、ワセリンが洗顔で落ちないという声が見られます。

ワセリンは安価で肌への刺激性も低く、保湿剤としてメリットも大きいですが…

塗り過ぎてしまうとベタつきがいつまでも続くというデメリットも

 

そこでこの記事では、ワセリンの適正量やワセリンの落とし方、ワセリンを使用する上での注意点をわかりやすく解説していきます!

ぜひ参考にしてくださいね。

 

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【化粧品専門家】よしと

専門である化学、生命科学の知識を活かし、無添加化粧品の毒性判定サイトを立ち上げました。化粧品成分の資格保持。

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ワセリンが洗顔で落ちない!塗り過ぎ?適量は?

顔に塗ったワセリンが落ちない!これって塗り過ぎ?

ワセリンは天然の石油を精製して作られた保湿剤です。

肌の上で密封性の高い油膜を張って、肌内部の水分を閉じ込めうるおいを保ちます。

ワセリンはあくまで肌の水分を逃がさないようにフタをする役割として使われますので、肌にうるおいを与えることはできません。

本来、フタをする役割として使用するワセリンの量は、顔全体で米粒2~3つぶが適量です。

よしと
ワセリンは一般的な保湿クリームより保湿性が高いので、少量の使用で十分その効果を発揮できます。

 

しかし、ワセリンを一般的な保湿クリームのようにしっかり塗ってしまうと、顔中がベタベタになり、洗顔でも落とせない事態になってしまいます。

洗顔料を使ってもワセリンのベタつきが残っている場合は、塗り過ぎです。

ベタベタに塗ったところで保湿効果は上がりませんし、テカリやメイク崩れなどデメリットが大きくなってしまいます。

 

ワセリンを顔に塗り過ぎたときは、次の方法で落としましょう。

 

 

顔に塗ったワセリンの落とし方

顔に塗ったワセリンの落とし方

顔にワセリンを塗り過ぎたときは、以下の方法で落としましょう。

ワセリンを落とすときは…

  • 純石鹸でワセリンを洗い落とす
  • 蒸しタオルでワセリンを落とす
  • クレンジング剤でワセリンを落とす←最も落ちやすい方法

3つの方法をひとつずつ説明しますね。

 

①純石鹸でワセリンを洗い落とす

純石鹸でワセリンを洗い落とす

1つ目のワセリンの落とし方は、『純石鹸を使って洗い落とす』です。

洗浄力の穏やかな洗顔フォームだと、ワセリンが顔に残ってしまうことも。

石けん成分だけで作られた純石鹸は洗浄力が高く、顔についたワセリンもしっかり洗い落とすことができます。

純石鹸については、下記の記事をご覧ください。

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ただし純石鹸での洗顔は洗浄力・脱脂力が強いので、敏感肌・乾燥肌の方は以下➁と③の方法を試してください

 

➁蒸しタオルでワセリンを落とす

蒸しタオルでワセリンを落とす

2つ目のワセリンの落とし方は、『蒸しタオルでワセリンを落とす』です。

ワセリンは40度以上で溶け始めるため、その性質を利用します。

フェイスタオルを十分に水で濡らして軽く絞り、ラップにくるんで電子レンジで温めます。

電子レンジで500~600Wで30秒ほど温めましょう。

よしと
電子レンジからタオルを出すときは、火傷しないように気をつけてください。

 

蒸しタオルを顔に乗せて1~2分したら、そのままタオルで顔をふき取るようにしてワセリンを落としましょう。

①の純石鹸での洗顔よりも肌への負担は少ない方法です。

 

③クレンジング剤を使ってワセリンを落とす

クレンジング剤を使って落とす

3つ目のワセリンの落とし方は、『クレンジング剤を使ってワセリンを落とす』です。

ワセリンは石油から作られた油剤です。

つまりオイルが主成分ですから、化粧品と同じくメイクを落とすクレンジング剤を使う方法が最も効果的です。

普段使っているクレンジング剤を使って、塗り過ぎたワセリンをスッキリ落としましょう。

 

なお、クレンジング剤は肌への影響が最も大きいアイテムです。

洗浄力・脱脂力が強いクレンジングを使っている方は今一度、見直すことをおススメします。

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【ワセリンの注意点】ワセリンは万能ではない

【ワセリンの注意点】ワセリンが肌に合わない人もいる

ワセリンは肌への刺激性も低く、アレルギーを起こす可能性が少ない保湿剤です。

赤ちゃんでも安心して使えますし、皮膚科でもワセリンを処方されたりしますね。

そのため、『ワセリン=万能だ』と勘違いしている方もいらっしゃいます。

 

ワセリンはあくまで肌の上で薄い油膜を張って、肌の水分を守るためのものです。

肌にうるおいを補給することはできませんし、炎症を抑える作用もありません。

また、ワセリンが肌に合わない人もいます。

 

ワセリンは、ニキビ肌・脂漏性湿疹の人・吹き出物ができやすい人には基本的に合いません

その理由は、ワセリンは肌への密封性が高く、毛穴を塞いでしまうからです。

ニキビ肌の人がワセリンを使って毛穴を塞いでしまうと、毛穴の中でアクネ菌が増殖しさらに炎症を起こす可能性があります。

よしと
ニキビ肌・吹き出物ができやすい人は、ワセリンなどのオイルが主成分の保湿剤より、オイル成分が少ない、又はオイルフリーの化粧品がおススメですよ。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

ワセリンは安価で使い勝手も良い保湿剤ですが、塗り過ぎてしまうとベタつきがいつまでも残ってしまいます。

使用量は米粒2~3つぶ大を目安に、手の平で伸ばしてから少量をなじませるようにしましょう!


 

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