はじめに…
当サイトは、「本当の無添加化粧品を探すお手伝い」をテーマに、無添加・オーガニック化粧品の全成分を徹底調査したサイトです。
こんな方におすすめ
- 無添加化粧品を使っているけど、肌悩みが改善しない…
- 無添加化粧品っていっぱいあるけど、どれが良いの?
- 本当の無添加化粧品が知りたい!
このような方は、ぜひ当サイトをご活用ください!
当サイトでは、無添加・オーガニック系化粧品の全成分を調査して、本当の無添加化粧品であるかを判定しています。
当サイトの化粧品毒性判定の方法について
当サイトでは、無添加化粧品の定義を『肌への刺激が少なく、バリア機能を破壊しない商品』とし、独自の基準で判定しています。
無添加化粧品の定義
肌への刺激が少なく、バリア機能を破壊しない商品
その理由は、前述したようにあらゆる肌トラブルの多くが『肌のバリア機能の破壊』に起因しているからです。
そこで当サイトでは、肌に刺激性がある・肌のバリア機能の破壊が懸念される成分を毒性成分とし、無添加化粧品の全成分を徹底調査しました。
※「毒性成分」という強い言葉を使っていますが、肌への毒性が認められている成分という意味ではありません。
下記に当てはまる成分を毒性成分として点数を加点して、『完全無添加』・『無添加』・『ノー無添加』の判定を出しています。
毒性判定を受ける成分例
- 界面活性剤(※クレンジングや洗顔料など配合率の高いものは点数を高くしています)
- 石油系油剤
- 石油由来成分
- 防腐剤、殺菌剤、酸化防止剤
- 合成ポリマー(※刺激性はほとんどありませんが、肌への残留性を懸念して入れています)
- 合成香料
- 精油
- 紫外線吸収剤
- タール色素(染料)など…
具体的な毒性判定の方法については、下記の記事をご覧ください。
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化粧品毒性判定の方法
よしと当サイトで無添加化粧品の成分調査をしている、『よしと』です。化学、生命科学の知識がある、化粧品成分専門家です。 当サイトでは、無添加・オーガニック化粧品の全成分を徹底調査し、本当の無添加 ...
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本当の完全無添加化粧品をお探しの方へ、参考になれば幸いです。
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