【美肌塾vol.01】美容液は意味がない?!

管理人の美肌塾

【美肌塾vol.01】美容液は意味がない?!

しのmama
化粧品成分専門家しのmamaです!美肌塾第1回目は、美容液についての知識をお届けします。

皆さんが考える必要なスキンケアって、どんなものでしょうか?

クレンジングに洗顔、化粧水、美容液、保湿…

スキンケアは、やればやるほどキレイになる!

そう思ってはいませんか?

実は、その考えは誤りです

なぜ、念入りにスキンケアをすることが誤りなのか、

化粧品の特性を踏まえてみていきましょう。

肌に何を付けても、奥まで浸透しない

肌に何を付けても、奥まで浸透しない

「美容成分が肌にグングン浸透!」

などと言う化粧品のCMをよく目にします。

その時によく見て欲しい箇所があります。

『浸透』の文字の横に必ず「」マークがあること

ご存知でしたか?

そして、テレビの端っこに見えるか見えないかくらいの大きさで、「※角質層まで」と書いてあります。

これは化粧品あるあるなのですが、化粧品のCMでもチラシでも、必ず浸透の横に「※」マークがあるんです。

その理由は、化粧品が角質層より下に浸透するという表記は、薬機法で禁止されているのです。

しのmama
化粧品のパッケージにも「浸透」の文字があれば、小さい「※」マークが書かれているはずです。

つまり、化粧水や美容液は角質層までしか浸透しない

ということ。

では、角質層って一体どの部分なのでしょうか。

肌の構造

角質層は肌の最も上の部分である表皮の一番上にあり、薄さ約0.02ミリ、ラップ1枚分ほどの厚さの層です。

この角質層は、いわば死んだ細胞の集まりで、ターンオーバーによって肌が生まれ変わる時に剥がれ落ちる部分です。

そして、美容液の成分は、ほとんどが水。

この角質層にいくら水分を入れたところで、肌への栄養が補給されるわけでもありませんし、意味がないのです。

どんなに高価な成分を配合していようとも、肝心な角質層より下に浸透するわけもなく・・

ただ死んだ細胞の集まりである角質層がふやけるだけなのです。

では、肌にとって本当に必要なスキンケアとは?

肌に必要なのは、乾かさないこと!

肌に必要なことは、保湿だけ!

肌にとって本当に必要なスキンケアは、『肌を乾かさない』ことです。

化粧品によって肌内部に栄養を浸透させて元気にする、ということは不可能なこと。

肌はもともと、自らうるおいを閉じ込め、外部刺激から肌を守るバリア機能が備わっています。

その機能を最大限に活かし、すこやかで美しい肌を保つには肌を乾燥させないことが一番です。

保湿剤を使って肌のうるおいを外に逃がさないことも大切ですが、

肌を乾燥させる大きな原因となるのは、脱脂力の強いクレンジングや洗顔料の使用です。

しのmama
特に、メイクが水でするんと落ちるオイルクレンジングには要注意です。
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この機会に一度、これまで使用していた基礎化粧品を見直し、『肌を乾かさない』スキンケア法を取り入れてみてください。

みるみるうちに、肌が変わりますよ。

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