 ピュアクレンジング クリア』の毒性判定結果の詳細を紹介します。 当サイトの毒性判定について 当サイト .){kind=link}
よしと
化粧品成分専門家よしとです。このページでは、『Sinn Pureté(シンピュルテ) ピュアクレンジング クリア』の毒性判定結果の詳細を紹介します。
当サイトの毒性判定について
当サイトでは、本当の無添加化粧品を探すため、独自に定めた化粧品の毒性判定基準で全成分をチェックし、成分評価ランク及び、『完全無添加』・『無添加』・『ノー無添加』判定を出しています。
Sinn Pureté(シンピュルテ) ピュアクレンジング クリアの毒性判定結果
| ブランド名 | Sinn Pureté(シンピュルテ) |
|---|---|
| 商品名 | ピュアクレンジング クリア |
| ジャンル | クレンジング |
| 毒性
（▲の数） |
▲×10.5 |
| 判定結果 | ノー無添加判定 |
| 管理人メモ |
日本人の肌質に合わせて開発されたオーガニック化粧品ブランド、「シンピュルテ（Sinn Pureté）」。 フランスのオーガニック認証を取得し、植物原料の95％以上をオーガニック由来としています。 このピュアクレンジングクリアは、肌に馴染ませることで、ジェルからオイル状に変化するクレンジングです。 メイクに素早く馴染み、すっきりとオフ。オレンジ油の爽やかな香りに癒されます。 ポイントメイクもしっかりオフできますが、その使用感を実現するために、合成界面活性剤にあたる成分を3種類使用しています。 合成ポリマー、合成保存料は無添加です。 |
全成分 毒性チェック結果
| 成分名 | 由来※ | 配合目的 | 毒性 |
|---|---|---|---|
| ヒマワリ種子油 | ヒマワリの種子より抽出した植物油 | 油剤、閉塞剤 | なし |
| トリエチルヘキサノイン | -- | 油剤、閉塞剤 | なし |
| グリセリン | ヤシ、パーム、又は合成 | 保湿剤、変性剤 | なし |
| トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル | 合成（ヤシ+石油） | 合成界面活性剤、乳化剤 | ▲▲（2） |
| ソルビトール | とうもろこしのデンプン | 保湿、保水剤 | なし |
| 水 | -- | -- | なし |
| ホホバ種子油 | ホホバの種子から得られる脂肪油 | 油剤、閉塞剤 | なし |
| バオバブ種子油 | バオバブの種子から得られる脂肪油 | 油剤、閉塞剤 | なし |
| オリーブ果実油 | オリーブの果実から得られる脂肪油 | 油剤 | なし |
| アルガニアスピノサ核油 | モロッコに自生する植物種子の核から得られる油 | 油剤、閉塞剤 | なし |
| ベルガモット果実油 | ベルガモットの果実から得られる精油 | 保湿 | なし |
| オレンジ果皮油 | オレンジの皮から圧搾法で得た精油 | 香料、精油 | ▲（1） |
| サピンヅストリホリアツス果実エキス | ソープナッツツリーの実から採取したエキス | 抗酸化性 | △（0.5） |
| マカデミア種子油 | マカダミアの種子得られる脂肪油 | 油剤、閉塞剤 | なし |
| マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル | マカダミアの種子 | 油剤、エモリエント剤 | なし |
| スクワラン | オリーブの果実/サメの肝臓/合成（石油） | 油剤、エモリエント剤 | なし |
| グレープフルーツ果皮油 | グレープフルーツの果皮から得られる精油 | 香料、精油 | △（0.5） |
| オレンジ油 | オレンジの食用に供する種類の果皮から得られる精油 | 香料、精油 | △（0.5） |
| サーファクチンNa | 枯草菌の発酵物 | 界面活性剤、洗浄剤 | ▲（1） |
| ミリスチン酸ポリグリセリル-10 | 合成（ヤシ+石油） | 合成界面活性剤、乳化剤 | ▲▲（2） |
| ジイソステアリン酸ポリグリセリル-10 | 菜種、ヤシ油、パーム | 合成界面活性剤、乳化剤 | ▲▲（2） |
| ペンチレングリコール | 合成（石油） | 溶剤、殺菌剤、感触改良剤 | ▲（1） |
| プロパンジオール | コーンシュガー | 粘度調整剤 | なし |
※由来については、メーカーが非公開の場合のみ日本オーガニックコスメ協会の成分辞典を参考にしています。正確さについて可能な限り努力をしていますが、正確性を保証するものではありませんので予めご了承ください。