LUSH(ラッシュ) 楽園 | 毒性判定結果&口コミ

保湿剤の判定結果一覧

LUSH(ラッシュ) 楽園 | 毒性判定結果&口コミ

よしと
化粧品成分専門家よしとです。このページでは、『LUSH(ラッシュ) 楽園』の毒性判定結果の詳細を紹介します。

当サイトの毒性判定について

当サイトでは、本当の無添加化粧品を探すため、独自に定めた化粧品の毒性判定基準で全成分をチェックし、成分評価ランク及び、『完全無添加』・『無添加』・『ノー無添加』判定を出しています。

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LUSH(ラッシュ) 楽園の毒性判定結果

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ラッシュジャパン

全成分 毒性チェック結果

LUSH(ラッシュ) 楽園 全成分一覧

成分名 由来※ 配合目的 毒性
--- --- なし
バニラ果実エキス バニラの果実 皮膚コンディショニング剤 なし
アーモンド油 アーモンド 保護剤、油剤、香料 なし
アーモンドエキス アーモンド 皮膚コンディショニング剤、保湿 なし
グリセリン 菜種油と大豆油 保湿剤、保護剤、エモリエント剤、変性剤 なし
カカオ脂 カカオ 保護剤、油剤、香料 なし
PG 合成(植物油) エモリエント剤、溶剤、粘度低下剤 (1)
コチョウセッコク花エキス コチョウセッコクの花 保湿、芳香 なし
シオザキソウ花油 オザキソウの花 皮膚コンディショニング、精油、香料 (0.5)
ステアリン酸 ココナツやパーム 乳化剤 (1)
ラベンダー花 ラベンダー 香料 (0.5)
セテアリルアルコール 合成(植物+石油) 乳化安定剤、不透明化剤、親水性増粘剤、親油性増粘剤、油剤 (1)
TEA 合成(石油) pH調整剤、香料、アルカリ剤 (1)
メチルパラベン 合成(石油) 防腐剤 (1)
プロピルパラベン 合成(石油) 防腐剤、香料 (1)

※由来については、メーカーが非公開の場合のみ日本オーガニックコスメ協会の成分辞典やその他化粧品成分の専門サイトを参考にしています。正確さについて可能な限り努力をしていますが、正確性を保証するものではありませんので予めご了承ください。

毒性判定結果

商品名 LUSH(ラッシュ) 楽園
毒性点数 ×7
判定結果 ノー無添加判定
無添加成分 アルコール、鉱物油、シリコン、合成香料、合成着色料無添加
よしと
アーモンド油、グリセリン、カカオ脂をベースにバニラ果実エキスやアーモンドエキスを配合した濃厚な保湿クリームです。

総合評価&口コミレビュー

毒性判定結果 無添加判定×7)
保湿力 アーモンド油・グリセリン・カカオ脂ベースで保湿力はかなり高め◎
使用感 塗った後のベタつき感が△

※S評価が最高です。S>A>B>Cの4段階で評価しています。

※個人の感想で効果を保証するものではありません。

濃厚なクリームで肌のうるおいをキープ!甘いバニラの香りも◎

LUSH(ラッシュ) 楽園

 

イギリス発のオーガニックハンドメイドコスメブランド、『LUSH(ラッシュ)』。

オーガニックなフルーツや野菜、高品質のエッセンシャルオイルを原料に、ひとつひとつ手作りで化粧品を作っています。

 

この『LUSH(ラッシュ) 楽園』は、アーモンド油・グリセリン・カカオ脂をベースにした濃厚な保湿クリームです。

保湿力はとても高く、乾燥する冬場でも肌のうるおいをしっかりキープしてくれます。

また、バニラ果実エキスを配合しているので、女性が好む甘い香りのクリームですよ。

 

使用感は、ベタつきが気になる点がマイナスに

たっぷり肌につけるとメイクがヨレてしまうため、朝のメイク前は少ない量を塗布するのがおススメです。

 

なお、毒性判定結果は、×7で残念ながらノー無添加判定。

精油や合成防腐剤を使用している点でこの判定結果となりました。

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